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JAたいせつ米
【大雪山の雪流水が育ての源】
自然のミネラルをいっぱい吸収した元気なお米です。
大雪山の自然がもたらす雪流水。それは 大自然のミネラルをたっぷりと含んだ清流です。美味しさを幾重にも育む豊かな自然環境が自慢のお米です。

【道内最高位ランク獲得】
噛めば噛むほど美味しさが広がります。
JAたいせつ地区のお米は、生産力・商品性・販売力で道内最高ランクを獲得した名実ともに美味しいお米です。広がる美味しさをお楽しみください。

【栽培履歴で安心・安全】
見えない所だからこそしっかりチェック。
JAたいせつ地区では独自の基準を設け、栽培履歴書の提出を義務付けています。安心してお米を食べていただけるよう、生産者とともにしっかりチェックしています。

【美味しさをきっちり管理】
いつでも最高の美味しさを。
収穫されたお米は品質と鮮度を保つために徹底した品質管理マニュアルに沿って低温倉庫に保管。皆様へ「いつ食べても同じ味わい」でご提供いたします。

北海道から世界へ 「JAたいせつ米」の発信

 2012年6月に「株式会社 Wakka Japan」が輸出パートナーとなり、香港へ3tの輸出を開始致しました。
販売拠点は2013年に台湾・シンガポール、2016年にハワイ、2019年にニューヨークと各国へと拡大し2022年産の取扱数量は274.56tとなっております。
 現在、海外において日本食に対する意識や理解が浸透してきており、今後におきましても更なる販売拠点拡大に向けて「株式会社 Wakka Japan」との連携強化を図り、引き続き「北海道から世界へ」安心・安全な「JAたいせつ米」を発信して参ります。





 

大雪山見て育ったの「ななつぼし」

「大雪山見て育ったの」って何?

 雄大な大雪山連峰をはじめ、緑豊かな山々に囲まれた北海道屈指の米どころ旭川では、大雪山を源とする豊かな伏流水と肥沃な大地、盆地特有の昼夜の寒暖差など、恵まれた環境と生産者の米づくりへのこだわりが一体となって、美味しいお米を育んでいます。
  「大雪山見て育ったの」は、JAあさひかわ・JA東旭川・JA東神楽(西神楽地区)・JAたいせつと旭川市などで構成する旭川米生産流通協議会が美味しさの目安である”タンパク質含有率”に独自の基準を定めた高品質米「ななつぼし」だけを使用した旭川市内4JA統一のブランド米です。

【全国でも注目の美味しさ!道産米「ななつぼし」】


  毎年、(財)日本穀物検定協会では、全国の産地米を試食して「お米の食味ランキング」を発表しています。複数産地のコシヒカリブレンド米を基準に比較し、道産米「ななつぼし」は最高位の「特Aランク」の評価を受け全国でも注目されるお米です。

【旭川米生産流通協議会とは】


 この協議会は、旭川市内4つのJA(【JAあさひかわ】神楽・神居・永山・旭正・北野地区【JA東旭川】【JA東神楽】西神楽地区【JAたいせつ】東鷹栖・鷹栖地区)と旭川市および関係団体で構成され、良質・良食味米の生産振興と旭川ブランド米の確立などを図るため、研修会や視察、高品質米生産者の表彰、更に量販店でのイベント参加、食べマルシェの出店、子どもたちに向けた食育など各会員協力のもと各種事業を行っています。これらの取組の結晶である「大雪山見て育ったの」を皆様にお届けします。
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